01
はじまり
古い家の輪郭と、庭の静けさ。
ここにあったものを見つめるところから、あゆみが始まります。


02
残された記憶
建具の向こうの光。庭の石。
部屋に置かれたものや、季節ごとの景色が、暮らしの気配をそっと伝えます。
残せるものを残し、そこにあった空気を受け取る。
03
少しずつ、手を入れる
片付け、掃除、確かめること。
新しくするためではなく、この家がこれからも息をしていけるように。




04
家が、もう一度息を吹き返す
床の下にも、見えないところにも。
手を入れながら、家が持っていた力をもう一度、確かめていきます。



同じ部屋が、少しずつ、違う顔を見せはじめる。
05
magoおおひがしへ
古いものをすべて消すのではなく。
この家らしさを残しながら、新しい時間を迎える場所へ。




06
そして、これから
ここまでが完成ではありません。
庭にも、部屋にも、これからまた新しい時間が重なっていきます。
この家の時間は、今日もゆっくり流れています。



