mago おおひがし新居浜の古民家
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改修前のmagoおおひがし、まだ古い家だった頃の正面

この家がたどってきた、
静かな時間。

ここにあった時間を、消さずに。
少しずつ、次の時間へ。

THE STORY OF A HOUSE

まだ「magoおおひがし」になる前。
この家には、柱や畳、庭の石ひとつひとつに、
長い時間の気配が残っていました。

01

はじまり

古い家の輪郭と、庭の静けさ。
ここにあったものを見つめるところから、あゆみが始まります。

再生前の古民家の外観
古民家の外観、別のアングルから
02

残された記憶

建具の向こうの光。庭の石。
部屋に置かれたものや、季節ごとの景色が、暮らしの気配をそっと伝えます。

部屋に掛けられた古い書の額
ここに、誰かが暮らしていた時間。
古い障子と欄間 畳の部屋に残るしつらえ 庭と古民家の軒先 畳の部屋の机と椅子 食器が残る古い棚 庭に咲く花 庭に咲く花 部屋に生けられた花

残せるものを残し、そこにあった空気を受け取る。

03

少しずつ、手を入れる

片付け、掃除、確かめること。
新しくするためではなく、この家がこれからも息をしていけるように。

手入れ前の庭、伸びた植栽
畳の部屋
床まわりの確認 棚に残る道具 床下の状態 古い床板 床まわりの補修前の様子 庭と古民家の外観 庭の飛び石 屋根まわりの様子 外壁と屋根まわり
まだ何も描かれていない、一枚の木の板
まだ、ただの板だった。
木の板に緑の絵の具で文字を描いている途中
ひと筆ずつ、文字が生まれていく。
04

家が、もう一度息を吹き返す

床の下にも、見えないところにも。
手を入れながら、家が持っていた力をもう一度、確かめていきます。

床下を確認するために開いた床
見えない場所まで、手を入れる。
床下の状態 床下の確認 床下の作業 床下の土台 古い床板 使い込まれた建具 古い建具の細部 手を入れた畳の大広間
整えられた広間に掛かる古い書の額
光の入る広間の全景
「有終」の額が掛かる広間

同じ部屋が、少しずつ、違う顔を見せはじめる。

05

magoおおひがしへ

古いものをすべて消すのではなく。
この家らしさを残しながら、新しい時間を迎える場所へ。

文字とマスコットが描かれた木の看板
名前と一緒に、顔も生まれた。
庭の石に立てかけられた完成した看板
そして、庭に立った。
整えられた大広間
玄関に掛けられたのれん
06

そして、これから

ここまでが完成ではありません。
庭にも、部屋にも、これからまた新しい時間が重なっていきます。

灯籠と木のある、今の庭
庭にも、静かな時間が流れている。
整えられた木の床 新たに整えられた棚 光が入る木の床 今の畳の大広間 畳と木の床の空間 玄関の木の建具 整えられた木の棚

この家の時間は、今日もゆっくり流れています。

この家の時間は、これからも。

人が集い、つながり、また新しい記憶が生まれていく。
magoおおひがしは、これからも少しずつ歩んでいきます。

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